コンサルサーチ CONSULTANT SEARCH コンサルサーチは「プロフェッショナル」と「必要とする企業」を結ぶ事業です

全てのお問合わせはinfo@workstyle-labまで

コンサルタント向け転職情報 THINK CAREERコンサルタントの起業支援 POSCON Venture Partners

コンサル業界ニュース

カテゴリー: ボストンコンサルティンググループ

弁護士からBCGを経て、スタートアップへ。その先に見るもの [freee桑名直樹氏インタビュー]


 

freee桑名直樹

コンサルティングファーム卒業後、スタートアップに参画する選択肢が増えてきている。ボストン・コンサルティング・グループ(以下BCG)から、クラウド型の会計ソフトや人事労務ソフトを提供する「freee」(クリックで同社サイトにジャンプします)に移り、法務本部長兼事業開発部長となった桑名直樹氏もその1人。

 弁護士という専門性を活かしつつ、リーガルの枠を超えて、ダイナミックにビジネスに関わっていきたいと考え今の桑名氏。これまでのキャリアでは何を行い、どう考え、さらに今後どう考えているのか? 話を聞いた。

ビジネスによりダイナミックに携わりたいと弁護士からBCGへ

 桑名直樹氏は小学生の時に弁護士に興味を持ち、そのまま東大法学部、東大法科大学院と法曹の道へと進む。司法試験合格後、弁護士時代は企業法務を担当してきた。

 企業法務を担当する多くの弁護士がそうであるように、契約書、リーガルオピニオンの作成、訴訟対応などクライアントの裏方に徹してきた。ビジネスのリーガル的な側面に触れられ、弁護士の仕事は面白かった。

 ただビジネス全体を考えた時に、リーガル的な側面は、ビジネスのほんの一部であることも身をもって感じた。「もっと顧客に距離が近く、よりダイナミックにビジネスに携わっていきたい」との想いが芽生えてBCGへと転じた。

桑名直樹
プロフィール:桑名直樹氏。東京大学法学部卒業、東京大学法科大学院卒業、司法試験合格、弁護士に。法律事務所勤務を経てボストン コンサルティング グループ入社。金融、保険業界などを主に担当し、2017年にfreeeに参画。現在は法務本部長兼事業開発部長を務める。

リーガル的な側面はビジネスのほんの一部。弁護士からコンサルタントへの転身し、もっとダイナミックに。

 弁護士から戦略コンサルタントの転身とは実際どうなのだろう?

 桑名氏によると当時のボストン・コンサルティング・グループは300-400のコンサルタントがいたというが、その中で法曹資格を持ち、企業法務を弁護士事務所で経験したコンサルタントは複数名いたそうである。

 典型的な「キャリアチェンジ」であるものの、桑名氏は弁護士からコンサルタントへはすんなりと転身できたという。BCGでは金融、保険業界などを主に担当。これまでの経験も考慮されコンプライアンス、ガバナンス、レギュレーション関係を任されることも多かった。

 弁護士とコンサルの親和性について、桑名氏は以下のように語る。

 「弁護士とコンサルタント、どちらもロジカルな点は同じです。弁護士は文章作成能力が非常に高い。コンサルもその能力は必要とされ、いずれの職業も“誰が読んでも同じ意味に解釈される、正確で論理的な文章を作成する能力”が求められる。
BCGでもアソシエイトのうちはドキュメント作成の仕事は多く、とても役に立った。コンサルファームでは弁護士出身者はありがたがられるのではないでしょうか」

実行まで関われる、よりチャレンジングな仕事をしたい

 桑名氏はコンサルへの転職を「ビジネスの考え方を実践で身につける場」とも考えていたこともあり、BCG入社約2年で昇進したことを機に、ポストコンサルキャリアを意識するようになっていた。

 「コンサルは“実行”までは行わない。自分で何か形にできる事をしたいと考えるようになったのがきっかけです」

 意識したポストコンサルタントキャリアはPEファンド、スタートアップなど。面白い話があると聞くようにしていた。結論としてはfreeeを選ぶことになったのだが、桑名氏が考えたポストコンサルの選択の基準はどのようなものだろうか。

 「スタートアップはボラティリティはあるものの、多種多様な人材や業務と関われるおもしろそうな環境で働くことができる等、他とは違う経験ができる。freeeは日本では他の人はあまりやっていない先端のビジネスで、将来のスケール感もあっておもしろい分野だと感じた。すでに3人のBCG出身者がいたのだが、“来たければ来れば”という誘われ方をしたのも興味を引いた点です」

桑名直樹
インタビューに答える桑名氏

今は事業開発が業務の半分以上

 桑名氏は現在freeeで法務本部長兼事業開発部長を務める。

 参画当初は法務部門の立ち上げが中心で業務の8割を占めた。契約書など法務文書の電子化に取り組むなど、法務部門でのプロジェクトを進めた。

 一方、最近では事業開発部長を兼任。この辺り、全く違う職種の兼任はベンチャーらしい。事業開発部長の仕事では金融機関などとの提携戦略・実行の指揮を執っており、こちらが逆に業務時間の半分以上を占めるようになってきた。

 先日もクレジットカード会社と組んでオリジナルのクレジットカードを発行することを発表していたが、そういった提携のプロジェクトを手掛ける。今後も銀行・クレジットカード以外の業種との新種のサービスなども考えているという。

 サービス価値向上のための企画から実行完了まで全てをやっている。計画が完了したらfreeeの機能やサービスの付加価値が向上する仕事だ。

 昼間は事業開発、夕方からは法務の仕事をするようにしているため、マルチタスクで頭の切り替えが大変というものの、充実した日々を過ごす。

 業務はハードだが、社内外の多くの人と接することも多い。特に対人スキルの面でBCG時代の経験は、freeeに来てからも活かされている。

 「コンサル時代も含めて理論だけでは人間は動いてくれない。まずは相手に好かれるように努力をすべきで、事業会社においては、さらに気を配っている」と。
 
 どれだけ良い戦略を立案してもクライアントや第三者に動いてもらえないと成果には結びつかない。コンサルタントの多くが持つこの経験は、事業会社に行っても活かされているようだ。

スケールしきったら自分で会社をやるのもあり

 この先のキャリアをどう考えているのかを聞いてみた。

 「freeeを成長させることに全力を尽くします。それを前提にした話ですが、freeeが成長しきる未来が来てしまったら、自分で何か新しい会社を経営することもあるかもしれません。最近はそういうことも考えるようになってきました」

 弁護士の上に、戦略コンサルのキャリアを積み上げ、ベンチャーへ転職。その先には自ら事業を立ち上げたいという想いが桑名氏には沸き始めたようだ。

 大企業でさえも、法務部門がリードしてプロジェクトをやる企業は少ないというが、前述のとおり、freeeでは桑名氏が主導し「法務に関する文書を、全て電子化することに取り組む」という先進的な取り組みを始めている。契約書締結の確認から合意、電子認証、データ保管までの一連を電子化する。個人事業主との契約が多いfreeeにおいて、契約書の電子化は相当な業務効率化につながる。

 「クラウドの会社なのに、紙でやってるのおかしくない?」というCEOの意見から始まった試み。データでのやり取りが法律上の有効かなどの議論は、電子署名法などもあり、桑名氏の得意分野。

 法律関係の手続きには、このように若干ではあるものの電子化が進んでいる分野もあるにはある。ただし、桑名氏は、「M&A、破産の申し立てなど、もっと電子化されてもよい手続きはある」と言う。そのようなリーガルテックのサービスを企画し作り上げ、使う人をハッピーにするようなサービスを自ら立ち上げるような次のキャリアが描けたら良いと考える。税務・会計分野でfreeeが革新的であるように、弁護士分野でやってみたいと。

 自らの積み上げたキャリアを最大限に活かし、かつ、自分が興味のある分野にキャリアを進める。そんな桑名氏の今後の活動に期待したい。

2017年8月
コンサル業界ニュース
編集部による取材

投稿日: 2017年08月25日 | 投稿者: Consulting Industry News

BCG出身の上野山勝也氏が創業の「PKSHA Technology」が東証マザーズ上場承認


 

 ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)出身の上野山勝也氏(35)が創業した「株式会社PKSHA Technology」(パークシャ・テクノロジー)が18日、東京証券取引所から東証マザーズ市場への新規株式上場が承認されたと発表した。上場予定日は9月22日。

 パークシャ・テクノロジーは、2012年に設立された東京大学発のAI(人工知能)開発ベンチャー。機械学習技術・自然言語処理技術・深層学習技術を中心にアルゴリズムモジュールを開発し、ライセンス提供するなどしている。AIに関して最先端の技術とノウハウを持っており、日本におけるAI研究の第一人者、松尾豊・東京大学大学院特任准教授も技術顧問、株主として名を連ねる。

 上野山勝也氏の株式保有割合は44.58%。また、ベンチャーキャピタルでは唯一、ノーリツ鋼機の100%子会社であり、ノーリツ鋼機グループにおける新成長領域に関する調査・投資を行うNKリレーションズが12.45%を保有し、株主に名を連ねる。

 同社の平成28年9月期の売上高4億5966万円、経常利益1億5775万円、純利益1億1618万円となっている。

 また平成29年9月期の第3四半期までの累計売上は7億464万円、経常利益は3億6793万円と大幅に伸長している。

 上野山氏は東京大学大学院工学系研究科を卒業後、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)の東京、ソウルでビジネスインテグレーション業務などに従事し、大手ネット企業グリーの米国オフィス立上げにも参画した。その後は母校・東大の松尾研究室に戻ってAI研究で博士号を取得し、パークシャ・テクノロジーを設立した。

パークシャ・テクノロジーの発表はコチラ

投稿日: 2017年08月19日 | 投稿者: Consulting Industry News

BCGからフィンテックベンチャー「クラウドリアルティ」に取締役CMOとして参画した山田恭平氏に話を聞く


 

クラウドリアルティ取締役山田恭平

 ポストコンサルキャリアとして、スタートアップ企業のCXO(業務執行責任を担う役職の総称)として参画するという新たな選択肢が生まれている。
 ボストン・コンサルティング・グループ(以下BCG)から、不動産クラウドファンディング企業「クラウドリアルティ」にCMO(最高マーケティング責任者)として参画した山田恭平氏がその1人だ。BCG時代に金融業界を長く担当。業界への強い興味と共に、もっと良くできるという想いを持った。そうした時に同じBCG出身の鬼頭武嗣氏が創業したクラウドリアルティから誘いを受け、想いの方向性が一致し今年5月に参画。そんな山田氏のポストコンサルキャリアを聞いた。

東大で研究者を目指す道から外の世界へ、そしてBCGへ

 「(コンサルタントに)どうしてもなろうとは思っていませんでした。」
 
 山田恭平氏は東京大学在籍時に、脂肪細胞の研究を行っており「ゼロからイチを作り出す研究者の仕事は価値がある」と研究者の道を考えていた。しかし、研究者の先輩たちの働き方や境遇を見て疑問を感じ「全然違う世界に飛び込んでみよう」と決心。研究者にマネジメントを教える東大大学院工学研究科技術経営戦略学専攻に進み、BCGのインターンに行ったことが大きな転機となった。

BCGでプロジェクトに打ち込むうちに見えた、金融業界への熱意と課題

 山田氏はBCG入社後、金融、製薬などのセクターを主に担当し、プロジェクト・リーダーにも昇格。プロジェクトでは、営業戦略の実行をすることが多かった。BCGでクライアントを支援する現場業務で感じ、考えたことが、現在のクラウドリアルティのCMOに転身するきっかけにも繋がることとなる
 
 「BCGで金融業界のプロジェクトを重ねるうちに、金融のビジネスモデルに詳しくなり、金融の果たしている社会的意義や、その面白さも理解した。金融業界で働いている魅力的な人にも魅了され、どんどんのめり込んでいった。その一方、金融が今より社会的な意義を増すために、まだ良くできることがあるのでは?と考えることも多かった。この10年を見るだけでも、IT/ネットは進化し、ネット証券、ネット保険、ネット銀行が生まれた。インターネットが金融の世界を変える余地はまだあるのではないか?と」
 
 そんな考えを巡らせるうち、営業戦略をテーマとしたプロジェクトも多かったこともあり、金融の営業について思考が膨らんでいった。一般的に金融機関の投資家向け営業は、生産性を高めるため、限られた営業リソースを“お金をより多く出してくれる人”に向けることになる。その結果、一般の人たちが情報を得る機会が不平等になるケースもあることが想像される。山田氏はこの投資家が情報を得る機会の不平等がどうにかならないか?と考え、この課題を解決する方法を見つけられればベストだと考えていた。

ph01
プロフィール:株式会社クラウドリアルティ取締役 山田恭平。兵庫県三木市出身。東京大学農学部応用生命工学専攻卒業、東京大学大学院工学研究科技術経営戦略学専攻修了後、ボストン・コンサルティング・グループに入社。金融セクター(主に証券)、パブリックセクターに対するコンサルティング業務に従事。過去のプロジェクトでは新規事業やマーケティング関連のプロジェクト、またフロント(ホールセール・リテール)~ミドル~バックなど、金融機関の全ての組織に渡って生産性向上の検討・推進、全社における組織・人事制度の設計、オペレーション/コンプライアンス等の業務改善、人材育設・開発等のプロジェクトに従事。その後、取締役CMOとしてクラウドリアルティに参画。

「金融における機会の不平等の解消」という想いが繋がった、クラウドリアリティへ

 そんな時、同じくBCG出身でクラウドリアルティを創業した鬼頭武嗣氏が声をかけてくれることになる。鬼頭氏は不動産の証券化とクラウドファンティングを掛け合わせることで、(事業性がありさえすれば)誰もが資金を集められる、またそこに誰もが投資できる資本市場のPtoP化(ピア・トゥ・ピア化)を進めようとしていた。
 
 それが山田氏の目には「結果として、投資機会の平等を実現しようとしている」ように捉えられ、自分の思いと重なったように思えたのだ。鬼頭氏のやろうとしていることと、山田氏がやろうとしていることの結節点がそこで生まれていた。BCGという場の縁が、このチャンスと引き合わせてくれたのだ。

転職でも起業でもない「スタートアップCXO」への参画

 コンサルタントとして感じた「疑問」をどう解決するか。仮に疑問を持ったとしても、人によってその後のキャリアの進め方は違ってくる。
 
 山田氏においては、ゼロから起業しようという気はなかったのか?
 
 「(会社を)ゼロからやろうという気はあまりなかったですね。自分でやろうとしたら一人でやることにおのずと限界が来るように感じていました。むしろ、尊敬できるメンバーが集まれるかどうかの方が重要だと考えていました。だから、自分がゼロからやらなくても構わないと思っていたんですよ。そこは、コンサルティング気質なのかもしれません。(投資の)機会平等性への思いは内から湧き上がっていたものですが、何をどうやるかイメージできていませんでしたし、それを体現してくれたのは代表の鬼頭(CEO)だったわけです」
 
 ではまた、転職しようという気はなかったのか?
 
 「転職先として他の企業やスタートアップも含めて、選考に進んだことはあります。熱い想いがある人たちもいたのですが、何か最後のひと足が違っている気がしていました。だから誘ってもらっても、足を踏み出せなかったのだと思います。その点、クラウドリアルティの目指すところが、自分の思いとあまりにも一致していたので参画することを決めたのだと思います」
 
 山田氏は真剣に取り組むコンサルティングプロジェクトの中で疑問について考え続けることにより、その感じた疑問を、解決したい方向性や思いに繋げ、自分の次のキャリアの軸を持つことに繋げ、クラウドリアルティと出会うのを待ち、出会ったのだ。

”ストーリー性のある”金融商品に、誰でも投資できる、利回りも実現できるCrowd Realtyの世界観

 Crowd Realtyは資金を借りたい人や会社と、投資家とをつなぐサービスだ。
 
 インターネット経由での投資を集めるクラウドファンディングの仕組みを利用し、小規模な不動産にも資金調達機会を提供することができる。投資家にもネットを通じて同じ情報が発信されているため、投資の機会が平等に与えられる。各案件の最低出資額も可能な限り引き下げられており、多くの個人が投資することができ、この点でも投資機会の平等性に近づく。
 
 Crowd Realtyでは、さらに案件の面白さも加わる。”お金に色のついた(ストーリー性のある)”金融商品に、誰でも投資できる。それでいて一定の利回りも実現できる世界観。不動産を購入するために資金を借りる側と出資する側が、中央集権型ではなく個人同士で繋がれるため、これだけの利回りを達成できる。
 
 「京都の町家のようにサイズが大きくなくても、みんなが残したいと思い、かつ、ビジネスとして回る収益性のあるもの。お金を投資すると、世の中が変わる実感を持てて、それがリターンとして帰ってくると願ったりかなったりですよね。エストニアの案件は日本にいながらにしてエストニアの不動産に投資する機会が出てきます。他にもあらゆる不動産が投資対象になる。まだ誰も切り拓いていない世界だし、やりがいがあり、ぜひ知ってもらいたいです」

ph01
京町家再生プロジェクトでは京町家の取得・宿泊施設へのリノベーションを目的とした投資を行う。想定利回り(IRR)10.0%で7,200万円を集めた

新しいことをやることに抵抗感がないのはコンサルティングをやっていたお陰

 山田氏の業務はCMOとして多岐に渡る。投資家募集などのマーケティング全般を指揮するが、金融・不動産関連の法律や知識、その市場動向、グローバルで展開している他のPtoP(ピア・トゥ・ピア)事業者を含め国内の各企業とのアライアンスの検討など、さらにはユーザーインターフェース等のWEB構築まで。
 
 勉強することは山ほどある一方、約10年間もBCGで過ごして身についたことは、クラウドリアルティでも大いに活かされているという。
 
 「(クラウドリアルティで)やれている事はBCGで学んだことと繋がっているように思います。タスク管理から始まって、優先順位付け、会社の方向性の論理立て、投資家に説明するストーリーテリングから、それこそすべてというか…。一方で、今できていない学ぶべきこともものすごくたくさんありますが、新しくやる事にも抵抗感がない。新しくやることに抵抗感がないこと自体はBCGで学んだのかもしれません」
 コンサルティング業務を通しての経験や学びは後々、必ず役に立つ。

ph01
京町家ファンドの説明をしながらインタビューに答えるクラウドリアルティ山田恭平CMO

コンサルティング業務に真摯に取り組み、業界の課題意識を自分事へ。それを次のステップに

 山田氏のキャリアを振り返ると、学生時代からコンサルティング業界や金融業界を目指していたわけではない。インターンを通じて知ったコンサルティング業界。コンサルタントとして金融のクライアントを多く手掛けるようになり、そこで、金融業界に対する課題意識や可能性に気づき、クラウドリアルティに参画することになる。
 
 ポストコンサルティングで本当にやりたい事は何なのか?明確なビジョンを持ち合わせてはいない人は多い。
 
 プロジェクトに対して一生懸命に取り組むこと、クライアントやその業界に興味を持ち好きになること。それにより、クライアントや業界に対し、何らかの課題を持ち、それが「こうしたい」という想いに変わること。その想いを元に次のステップに踏み込むこと。そういったことを意識しながら、コンサルタントとして業務に取り組むことが重要だと山田氏の話から学べる。
 
 今あることに目線高く真剣に取り組み、それを通じ課題を感じ、「変えたい」「やり遂げたい」という想いにまで昇華させ、自分が本当にやりたい事が見つかった時点で長い目で見ていきながら、ライフステージなどとも相談し決めていけばいいのではないだろうか。そんなことを感じたインタビューだった。
 
 
 

~~~~~ Crowd Realtyで現在募集中のプロジェクト ~~~~~
Crowd Realtyでは現在、以下の頁でプロジェクトへの出資者を募集している。
https://www.crowd-realty.com/project/list/
※クラウドリアルティのファンドは出資金について元本保証をするものではなく、事業の収益性、利益の配当等も保証されたものではありません。ファンドへの出資に際しては、WEBサイトの情報をしっかり確認し、ご自身の判断で行ってください

投稿日: 2017年07月25日 | 投稿者: Consulting Industry News

安倍総理、ボストン・コンサルティング・グループの年次経営総会にて講演


 

5月22日、東京・丸の内の東京国際フォーラムにて18時より開かれたボストン・コンサルティング・グループの年次経営総会にて講演を行った。その講演の動画が、首相官邸のウェブサイトには、書き起こし文章と共にアップされている。

※下記首相官邸ウェブサイトより

ボストンコンサルティンググループ年次経営総会

講演の冒頭、安倍首相は「世界広く企業経営を指南するBCGの幹部が1000人近くも、それも御家族と御一緒にお見えになったと伺い、歓迎にまいりました」と挨拶。

ビザの緩和などによる訪日外国人の増加は著しいものの、日本への直接投資は伸び悩んでいるとしつつも、化粧品メーカーのロレアルが日本の顔料メーカーと共に製品開発を行い成功した事例や、香港のミンリーコーポレーションが経営破たんした温泉旅館に投資し成功した事例等を挙げ、日本にもまだまだビジネスのチャンスがあることをアピール。今後も政府として挑戦を阻む壁を打ち破り、イノベーションを生み出す環境づくりを進めて行くとし、出席したボストン・コンサルティング・グループの幹部にビジネス面でも東京にチャンスがあることを訴えた。

さらに詳しくは以下からご覧ください。

首相官邸ウェブサイト(動画と書き起こし)
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/statement/2017/0522bcg.html

投稿日: 2017年05月23日 | 投稿者: Consulting Industry News

次期駐日米大使に東京のBCG勤務経験を持つウィリアム・ハガティ氏


 

1月4日にNHKなどのメディアが報じたところによると、トランプ次期大統領は次期駐日アメリカ大使に、東京のボストンコンサルティンググループに3年間勤務した経験を持つウィリアム・ハガティ氏の起用を固めたということだ。

ウィリアム・ハガティ氏は1960年生まれ。ボストン・コンサルティング・グループ、トライデント・キャピタルなど米コンサルティング会社勤務を経て投資会社のハガーティー・ピーターソン社を設立した経歴を持つ。

現在のキャロライン・ケネディ氏の後任で駐日アメリカ大使となる模様。

トランプ氏の設置する戦略政策フォーラムにはBCGのCEO、リッチ・レッサー氏が名を連ねる
なお、昨年12月発表されたトランプ次期大統領が設置する戦略政策フォーラム(Strategic and Policy Forum)にBoston Consulting GroupのCEOのリッチ・レッサー氏が選ばれていた。

このフォーラムにはGMのトップ、メアリー・バラ氏、 JP Morgan ChaseのCEO、会長のジェイミー・ダイモン氏、資産運用会社BlackRockのCEO、会長ラリー・フィンク氏、Walt Disney Companのボブ・アイガー氏、IBMの会長、ジニ・ロメッティ氏などアメリカ経済界の錚々たるメンバー16名が含まれている。

投稿日: 2017年01月09日 | 投稿者: Consulting Industry News

BCG出身の伊藤浩樹氏、ピクシブ株式会社の代表に就任


 

ピクシブ株式会社はボストンコンサルティンググループ(BCG)出身の伊藤浩樹氏が2017年1月1日より代表取締役社長に就任することを発表した。

今回の人事はピクシブ株式会社の創業者であり、代表取締役社長を務めていた片桐孝憲氏が株式会社DMM.comの代表取締役就任に伴い、社長を退任することに伴うもの。

新たに代表取締役社長に就任する伊藤浩樹氏は、1986年2月24日生まれの30歳。東京大学法学部卒業後、モルガン・スタンレー証券を経た後、株式会社ボストンコンサルティンググループでの4年のコンサルタント経験を経て、2013年からピクシブ株式会社に参画していた。

ピクシブ株式会社はイラストコミュニケーションサービス「pixiv」(ピクシブ) を運営する企業。pixivは2007年に開始され、現在は世界220カ国、会員数1,800万人を有するSNSで、イラスト・漫画・小説の投稿や、タグと呼ばれるキーワード付け、好きな作品のブックマーク、作品に対してのコメント機能などがあり、「作品を介したコミュニケーション」にフォーカスして開発されている。2016年4月時点で社員数120名ということだ。

詳しくは以下のリリースをご覧ください。
http://www.pixiv.co.jp/press-release/archives/4432/

投稿日: 2016年12月06日 | 投稿者: Consulting Industry News

戦略コンサルファーム各社、MBA留学前壮行会を開催。


 

コンサルティングファーム各社は、5月上旬から6月上旬にかけて、毎年恒例の海外MBA大学院への留学予定者を対象にした、MBA壮行会を開催する。このMBA壮行会について、主要コンサルティング会社の留学壮行会の開催状況をまとめた。日程については以下の通りとなっている。

5月10日 PwC Strategy&
5月13日 マッキンゼー
5月18日 ベイン・アンド・カンパニー 
5月23日 ドリームインキュベータ
5月24日 経営共創基盤
5月25日 ローランド・ベルガー
5月31日 A.T. カーニー
6月02日 BCG

各社の詳細は以下のとおり。

マッキンゼー McKinsey Pre-MBA seminar

<以下、告知ページより抜粋>
2016年秋から海外大学院へご留学予定の方を対象に、マッキンゼー日本支社主催のPre-MBAセミナーを開催します。

留学を機にキャリアを改めて考えたいという方、転職はまだわからないがMBA等の留学経験、海外勤務の経験を持つコンサルタントの話を聞いてみたいという方、どんな方でもお気軽にご参加ください。
マッキンゼーという組織やコンサルタントの仕事に関心のある方のご参加ももちろんお待ちしております。

また、来夏のサマープログラム(サマーアソシエイトプログラム・インサイトプログラム)についてもご紹介しますので、プログラムにご興味のある方は是非ご参加ください。

なおMBA以外にも、例年、ビジネス・スクールをはじめ、ロー・スクール、エンジニアリング・スクール、メディカル・スクールや、経済学、行政学等の大学院に留学予定の方も多数参加されておりますので、当日は同様のバックグラウンドを持つコンサルタントも参加いたします。

■開催日程・場所:2016年5月13日(金) 午後7時30分より、都内会場にて 
         *詳細はご参加いただく方にお知らせします
■内容:MBA出身コンサルタントによるパネルディスカッション
   マッキンゼーおよび、来夏のサマープログラムについてご紹介
   懇親会(弊社コンサルタントも多数参加します)
■参加資格:フルタイムの実務経験が4年程度以上あり、2016年秋からご留学予定の方。転職の意思等は問いません。日本語がビジネスレベルであること
■申込締め切り:2016年5月8日(日)

=========
以上下記サイトより引用です!詳しい情報は以下をご覧ください
https://mckinsey.secure.force.com/Event/careers/McKinsey_Pre-MBA_seminar_2016/5/13(Fri)_3904

ベイン・アンド・カンパニー Class of 2018 MBA留学前壮行会

<以下、告知ページより抜粋>
今年ビジネススクールにご入学される皆様を対象に留学前壮行会を開催。ベインアンドカンパニーのコンサルタントの体験紹介・懇親会を通じ、カルチャーを感じていただくとともに、ビジネススクールで何を学びキャリアをどう築いていくかについてご参考の一助にしていただけますと幸い。

あわせて、ご留学予定の皆様同士ならびに弊社スタッフとのMBAネットワーキングの場としてもご活用いただきたく思皆様のご参加を心よりお待ち致しております。

■日時: 2016年5月18日(水)19:00~21:00
■会場: トラストシティカンファレンス丸の内 (東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館11階)
■申込資格: 2016年に日本国外のビジネススクールに入学予定の方
■申込方法: お申込みはこちらから
■申込期限: 2016年5月11日(水)午後1時

=========
以上下記サイトより引用です!詳しい情報は以下をご覧ください
http://www.bain.com/offices/tokyo/ja/careers/applying-to-bain-tokyo/japanese-universities-graduates/events.aspx

BCG 【女性向け夕食会のお知らせ(MBA/海外大学院留学予定の方)】

<以下、告知ページより抜粋>
BCGでは、Class of 2018 MBA / 本年より海外大学院ご留学予定の女性の方向けに、女性コンサルタントとの夕食会を開催する運びとなりました。

お食事をお楽しみ頂きながら、留学生活やその後のキャリア等について、ゆっくりとお話し頂ける場になるかと存じますので、この機会に是非エントリー賜れますと幸いです。

■日程: 2016年6月2日(木)
■時間: 19:00~(受付開始18:45)
■場所:弊社東京オフィス近辺のレストラン

=========
以上下記サイトより引用です!詳しい情報は以下をご覧ください
http://www.bcg.co.jp/join_bcg/apply/mba.aspx

A.T. カーニー MBA留学前壮行会開催のお知らせ

<以下、告知ページより抜粋>
A.T. カーニーは、今秋海外の大学院に進学を予定されている方々を対象とした壮行会を開催いたします。
留学後に転職を希望されている方だけでなく、将来のキャリアとして戦略コンサルティングを検討されている方もどうぞお気軽にご参加下さい。
渡航前でお忙しい時期ではございますが、この機会に弊社コンサルタントとお会いいただき、 コンサルティング業界や弊社の特長、採用情報等に関してご理解を深めていただけると幸いです。

コンサルティング業務にご興味をお持ちのお知り合いやご友人の方々がいらっしゃいましたら本イベントをお知らせ下さい。当日ご参加いただけない方も宜しければご登録をお願いします。今後リクルーティングイベント等をご案内いたします。

■開催日時: 2016年5月31日火曜日19:30開始予定(受付予定19:00)
■開催場所: A.T. カーニー日本オフィス予定
■開催内容: A.T. カーニー日本オフィスのご紹介および弊社コンサルタントとの懇親会
■応募対象: 2016年以降、海外の大学院に進学を予定されている方で、ご入学前に3年程度以上の実務経験をお持ちの方

=========
以上下記サイトより引用です!詳しい情報は以下をご覧ください
https://www.atkearney.co.jp/careers/mba/schedule

ローランドベルガー2016年 MBA留学前壮行会(CLASS OF 2018)

<以下、告知ページより抜粋>

今秋以降にビジネススクール/大学院への留学を予定されている方を対象に、下記の通り、壮行会を開催いたします。

ビジネススクール卒業後、戦略コンサルティングの道を検討していらっしゃる方はもちろん、弊社社員や同じくビジネススクールに留学される方々との交流を通して、今後のキャリア形成の参考にしていただける場として、活用いただければ幸いです。

渡航前のお忙しい時期かと存じますが、是非ご参加ください。

■概要:パートナーによるローランド・ベルガー東京オフィス/コンサルティング 紹介
    MBAホルダー社員紹介
    懇親会(軽食をご用意しております。参加費無料)
■対象:2016年秋以降ビジネススクール/大学院へ進学される方
■日程:2016年5月25日(水) 19:00~21:00 (受付開始:18:45)
■会場:東京・赤坂 アークヒルズクラブ37階 クラブルームA

=========
以上下記サイトより引用です!詳しい情報は以下をご覧ください
http://www.rolandberger.co.jp/careers/MBA/MBA.html

ドリームインキュベータ MBA留学前壮行会開催のお知らせ

<以下、告知ページより抜粋>

弊社では、今秋ビジネススクールにご入学される方々を対象に、壮行会を下記の通り開催 致します。

当壮行会では、MBA留学後に弊社へ参画したメンバーより、弊社が取り組んでいる大企業・政府向け戦略コンサルティングや、ベンチャー企業投資育成のご紹介に加え、卒業後のキャリアに対する考え方、サマーインターンシッププログラムの内容について、各自の経験に基づいてじっくりとお話し致します。

「既存の枠組みを越えて新たな価値を生み出したい」「世界で戦える日本企業を創りたい」

― そうした想いに共感頂ける、志の高い皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

■日時 : 2016年5月23日(月) 19:30 ~ (19:00受付開始)
■会場 : 東海大学校友会館(霞が関ビル35階)
■内容 : ドリームインキュベータのご紹介
サマーインターンシッププログラムのご紹介
社員との懇親ディナー
■対象 : 2016年中にビジネススクール(または海外大学院)にご入学予定の方
■応募締切: 2016年5月13日(金)

=========
以上下記サイトより引用です!詳しい情報は以下をご覧ください
http://www.dreamincubator.co.jp/career/career_news/30062.html

経営共創基盤IGPI MBA・海外大学院留学前壮行会のご案内

<以下、告知ページより抜粋>
この度は海外大学院への合格、誠におめでとうございます。
IGPIでは、今年度から海外大学院へ留学予定の皆様を対象に壮行会を開催いたします。留学生活を充実させ、留学後のキャリアを考えるにあたり、プロ経営者の考えに直接触れていただくこの機会を是非ご活用ください。

■内容: 第1部「スペックではなく”固有名詞”の勝負に勝つ」 経営共創基盤 冨山和彦氏
    第2部「MBA留学の真実」オーマイグラス代表取締役社長 清川忠康氏
■日時: 2016年5月24日(火) 19:00~21:30
■場所: 経営共創基盤(IGPI) 東京オフィス
■対象: 2016年度よりMBA、または海外大学院留学予定の方
■申込締切: 2016年5月16日(月)

=========
以上下記サイトより引用です!詳しい情報は以下をご覧ください
http://www.igpi.co.jp/PDF/mba_flyer_2016_F.pdf

PwC Strategy& MBA留学前壮行会のご案内

<以下、告知ページより抜粋>
PwC Strategy&(旧ブーズ・アンド・カンパニー)東京オフィスでは、今秋ビジネススクールにご入学される方々及び現在ご留学中で一時帰国されている方々を対象に、壮行会を下記のとおり実施いたします。

ご留学後に転職を希望されている方で、将来のキャリアとして戦略コンサルティングを検討されている方に向けた弊社のサマーインターンシッププログラムについてのご紹介だけでなく、ビジネススクールご卒業後のキャリアをどう活かすかにつき、懇親会を通じて共有させていただければ幸いです。
また、ゲストスピーカーとして、現在事業会社にてご活躍されている弊社OBの方をお招きし、より皆様のキャリア形成の一助となるべく、またネットワークを広げていただく場として開催させて頂きたいと考えています。

渡航前でお忙しい時期かと存じますが、是非お気軽にご参加ください。
当日のご参加が難しい方も、ご応募いただければ今後のリクルーティング関連のご案内をさせていただきます。

■日時: 2016年5月10日(火) 19:30~22:00(19:00受付開始)
■内容: Strategy& のご紹介
    コンサル後のキャリアについて(ゲストスピーカー:日産自動車株式会社 Japan / A&O 事業戦略室 副本部長 長原 巨樹 様)
    サマーインターンプログラムのご紹介
    社員との懇親会(お食事をご用意)
■会場:PwCコンサルティング合同会社 東京 丸の内オフィス
■対象:2016年中にビジネススクールにご入学内定の方、現在ビジネススクールにご留学中の方

=========
以上下記サイトより引用です!詳しい情報は以下をご覧ください
http://www.strategyand.pwc.com/jp/home/careers/apply/mba-recruiting/mba_reception_2016
 
 

当社サービスのご案内

当社、株式会社ワークスタイルラボでは、コンサル業界の知識と経験を活かし、MBA留学に関わらず、コンサル業界を目指す人、もしくは、コンサル卒業後のキャリアを考えている方のキャリア相談を受けています。

詳しくは以下のページをご覧お問い合わせください。

キャリア相談はこちらから:http://think-career.jp/think career

投稿日: 2016年04月26日 | 投稿者: Consulting Industry News



フライヤー大賀康史氏インタビュー


リンカーズ前田佳宏氏インタビュー


CrowdRealty山田恭平氏インタビュー


プロレド・パートナーズインタビュー


ClipLineインタビュー


Vision Forestインタビュー


東京Vとの資本業務提携インタビュー


フリーコンサルタントに案件紹介
コンサルサーチ


コンサルファーム卒業後の起業を支援
Think CAREER


ポストコンサルキャリアで経営者を目指す方を支援
Think CAREER
お問合せ プロフェッショナルを探す企業の方はこちら コンサル登録 スキル・ご要望にマッチした案件情報を随時ご紹介いたします 独立のご相談 独立や起業を検討されている「検討中」の皆様も、是非、弊社にコンタクトください

1.ファーム別

2.テーマ別

3.業界別

5.その他のニュース

未分類