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コンサル業界ニュース

カテゴリー: 出版・書籍・ニュースレター

BCG、新コンセプト「戦略パレット」書籍発刊。スマホ向けゲームアプリの提供も開始


 

2月17日、ボストン コンサルティング グループ(BCG)はスマートフォン・タブレット向けゲームアプリ『戦略にこそ「戦略」が必要だ』の提供を開始したことを発表した。

本アプリは、主に経営幹部、経営戦略に携わる方々、経営を学ぶ学生向けに、様々な事業環境を疑似体験しつつ「それぞれの環境に適した戦略アプローチを選び実行するにはどうしたらよいか」を学べるようつくられたビジネスゲームアプリとなっている。

内容は、シンプルなレモネード売りのビジネスにおいて、プレーヤーはニューヨーク市の 5 つの区でそれぞれ異なる環境に自らの戦略アプローチを適応させ利益を競う内容。以下同社プレスリリースからの参考画像だ。

戦略パレットBCGアプリ

「戦略パレット」と名付けたコンセプトを紹介した書籍の発刊にあわせて

「BCGがゲームアプリをリリース」というのも突然のように聞こえるが、これは同社の書籍『戦略にこそ「戦略」が必要だ』(日本経済新聞出版社)の刊行にあわせたもの。この書籍でBCGは「戦略パレット」(Strategy Palette)というコンセプトを紹介。

この新たなコンセプト「戦略パレット」は、

(1)市場の予測可能性
(2)市場の自社による改変可能性
(3)市場の苛酷さ

の 3 つの軸により分類される、下記5つの型を紹介。

1.クラシカル「伝統型」
2.アダプティブ「適応型」
3.シェーピング「形成型」
4.ビジョナリー「先見型」
5.リニューアル「再生型」

自社の事業環境に最適な戦略アプローチを選び、効果的に実行するための実践的な指針を提示。クラシカル、アダプティブ、ビジョナリー、シェーピング、リニューアル、それぞれのアプローチについて、どんな状況に適しているか、どんな時にどのように実行するか、どうしたら落とし穴を避けられるかを説明している。

上述のアプリはこの「戦略パレット」の考え方に基づき、今日の多様でダイナミックな事業環境で生き残り、成功するために必要な様々な戦略アプローチを、単純化した形で表している。

当編集部でもプレーしてみたが、書籍の理解が深まるという位置づけになっているように感じた。

BCGはこの戦略パレットの考え方について、理解を深めるための動画も公開しており、こちらも必見だ。

また、書籍内容の一部がハーバードビジネスレビューでも紹介されており、理解を深めやすい。以下参照されたし。
http://www.dhbr.net/articles/-/3862
上記の動画、記事、アプリ等を使って、BCGの新たなコンセプトに対する理解を深めておきたいところだ。

なお、アプリのダウンロードはこちらから。

– App Store
https://itunes.apple.com/jp/app/your-strategy-needs-strategy/id951248714?mt=8

– Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.bcg.strategystyles.game&hl=ja

本件に関するBCGのリリースはこちらをご覧ください。
http://www.bcg.co.jp/documents/file205249.pdf

投稿日: 2016年02月18日 | 投稿者: Consulting Industry News

A.T.カーニー日本代表 岸田雅裕氏、「コンサルティングの極意」を出版


 

ATカーニー日本代表の岸田雅裕氏が3月5日に書籍「コンサルティングの極意―論理や分析を超える「10の力」を東洋経済新報社より出版した。

顧客から、上司から、部下から「相談される」プロになるための教科書
「顧客から、上司から、部下から「相談される」プロになるための教科書」であり、戦略コンサルティングファームのトップが、プロフェッショナルが身につけるべき「10の力」について伝授している。10の力とは、聞く力、先見力、献身力、突破力、巻き込み力、共創力、好奇心、歴史観、忘れる力、恋愛力の10ことなっている。

コンサルティングの歴史を振り返り、未来を考えるコラムも興味深い
また、各章の末尾にはコラムとして「コンサルティングの歴史を振り返り、未来を考える」が書かれており、こちらも興味深い。ロジカルシンキングだけではクライアントも驚かなくなってきており、ロジカルの対極にあるクリエイティブなどの要素を取り紺で行く必要がある、などのイノベーションの方向性が書かれている。

コンサルタントとしても学びが多い本
当編集部でもこの本を読ませていただいたが、岸田氏の考えていること、失敗談も含めた岸田氏のエピソードなど、本音だなと思われることがたくさんが書かれており面白かった。コンサルタントとしてもなかなか学びの多い本であると思う。気になる章と、各章最後のコラムだけでも読んでみることをお勧めしたい。右上のアマゾンのサイトから購入ください。

投稿日: 2015年03月19日 | 投稿者: Consulting Industry News

マッキンゼー出身の並木祐太氏「コンサル100年史」を発刊


 


マッキンゼー出身で、独立系コンサルティング会社である株式会社フィールドマネージメント社を経営する並木祐太氏が、1月29日に著書「コンサル一〇〇年史」をディスカヴァー・レボリューションズ社から出版している。アマゾンの紹介によると内容は以下の通り。

“時に名だたる企業の社運をかけた一大事業を動かし、
また時に一国の政府の政策決定にまで関与するなど、
社会に対して決定的な影響力を有する頭脳集団として
近年ますます注目を浴びる「コンサル」(経営コンサルティング・ファーム)。
その卓越したビジネスノウハウが各所で語られるなか、
実態そのものについては謎に包まれたままでした。

本書は、そうした「コンサル」の正体を明らかにするべく、
20世紀初頭に活躍したフレデリック・テイラーに始まる100年の歴史を紐解くとともに、
実際のプロジェクトをコンサルティング・ファームがどのように手がけたか、
またコンサルタントたちは現場でどのように働いているのかなどを詳らかにするものです。

さらに、マッキンゼーで数々の経営変革案件に携わったのち、
自ら経営コンサルティング・ファームを立ち上げた著者が、
日本におけるコンサルティング業界の問題点を指摘し、
これからのコンサルティングのあるべき姿について提言します。”

昨年、一昨年にボストンコンサルティンググループ出身の三谷宏治氏が「ビジネスモデル全史」、「経営戦略全史」を出版したが、全体感をつかむためにも、あわせて読んでみたいものだ。詳しくは右のリンクからご覧ください。

投稿日: 2015年02月10日 | 投稿者: Consulting Industry News

野村総研、2020年度までのIT主要市場の規模とトレンド展望を発表。


 

12月4日、野村総合研究所(代表取締役社長:嶋本正、以下「NRI」)は国内を中心とするICT(情報通信技術)関連の主要5市場について、2020年度までの動向分析と規模の予測を行い発表した。

主要5市場は「デバイス市場」、「ネットワーク市場」、「プラットフォーム市場」、「コンテンツ配信市場」、「ソリューション市場」の5つ。
1.デバイス市場では、次世代テレビ、ウェアラブル端末、3Dプリンターが大きな成長市場
2.ネットワーク市場は、政府の政策等により、市場構造が急激に変化しつつある。設備競争だけでなくサービスの競争が加熱し、異業種との市場共創が必須になる。
3.プラットフォーム市場は、携帯端末のスマートフォンへの移行に伴い、B2C EC(消費者向け電子商取引)市場、携帯向けインターネット広告市場はさらに拡大
4.コンテンツ配信市場は、スマートフォンへの一極集中が進み、スマートフォン以外のコンテンツ配信市場は成熟期から衰退期に向かう。
5.ソリューション市場では、データセンターと法人ネットワーク市場は規模的に大きいものの、大きな成長は見込めない。一方で、情報セキュリティ関連市場は堅調に伸び、またM2M市場が急激に成長することにより、全体としては高い成長性を示すようになる。

などと予測している。今回の市場分析や予測の詳細は、単行本「ITナビゲーター2015年版」として、東洋経済新報社より、12月4日に発売されるという。

詳しくは以下のリリースおよび、右のアマゾンのリンクをご覧ください。
https://www.nri.com/jp/news/2014/141204.aspx

投稿日: 2014年12月05日 | 投稿者: Consulting Industry News

デロイトトーマツ監修のシンク!別冊「グローバル経営戦略 2015」、今年も発刊。


 

11月21日、東洋経済新報社から「Think!別冊6グローバル経営戦略2015」が発売された。

デロイト トーマツ コンサルティングが監修の下、昨年、一昨年と、この時期に2013年、2014年版が発刊されたが、今年もそれ続いての2015版の発刊。グローバル経営の最前線に立つ経営者やコンサルタントが、今後のメガトレンドを見据え、日本企業が取るべき戦略を語っている。

本書では、経済評論家の伊藤洋一氏とデロイトトーマツコンサルティング近藤聡代表取締役との対談、歴史学者の北川 智子氏とデロイトトーマツ日置圭介氏との対談に始まり、日置 圭介氏、邉見 伸弘氏、羽生田 慶介氏、國分 俊史氏、田瀬 和夫氏などDTCのパートナーやディレクターなどの寄稿。

その後には、三菱ケミカルホールディングス小林善光氏へのDTC副社長宋 修永氏からのインタビュー、星野リゾート星野社長へのDTC萩倉 亘氏からのインタビュー、ピジョン株式会社山下社長へのDTCキャメル・ヤマモト氏からのインタビューが続いている。

また松尾 淳氏、佐瀬 真人氏、田中 義崇氏、石黒 泰時氏などのコラムを掲載。読み応えのある内容となっている。

投稿日: 2014年11月25日 | 投稿者: Consulting Industry News

経営共創基盤 塩野誠氏、共著「人工知能って、そんなことまでできるんですか?」を発売。


 

10月15日、経営共創基盤のマネージングパートナー塩野誠氏は東京大学准教授の松尾豊氏との共著で「人工知能って、そんなことまでできるんですか?」を発刊した。

東京大学スーパー准教授にして、人工知能学の権威・松尾豊が、ビジネス戦略家・塩野誠からの率直な疑問に対談形式で答えながら、未来の可能性を語っていくとのこと。内容がコンサルティングやマネジメント系以外の書籍である点は興味深い。

塩野誠氏は株式会社経営共創基盤(IGPI)パートナー・マネージングディレクター。IGPIシンガポールのCEOも務めている。慶應義塾大学法学部卒、ワシントン大学ロースクール法学修士。ゴールドマン・サックス証券、ベイン&カンパニー、起業、ライブドア等を経て、現職。主に通信、メディア、テクノロジー、エンターテインメント領域の企業や政府に対し戦略のアドバイスを行ない、政府系実証事業採択審査委員も務めるとのことだ。著書に『プロ脳のつくり方』、『リアルスタートアップ ~若者のための戦略的キャリアと起業の技術~』、『20代のための「キャリア」と「仕事」入門』などがある。

詳しくは右のアマゾンのページをご覧ください。

投稿日: 2014年10月16日 | 投稿者: Consulting Industry News

三谷宏治氏「経営戦略全史」に続く第2弾「ビジネスモデル全史」を発刊。


 

9月18日、「ビジネス書大賞2014・大賞」「ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書2013・ 第1位」を受賞した『経営戦略全史』の著者であり、ボストンコンサルティンググループやアクセンチュアを経ている三谷宏治氏が最新作「ビジネスモデル全史」を発刊した。

テーマはその名の通り、「ビジネスモデル革新の歴史」。14世紀イタリア・メディチ家、17世紀日本・三井越後屋にはじまり、2010年代のスタートアップまで、約70余りのビジネスモデルを、その背景とともに紹介し、ビジネス史の先駆者たちの栄枯盛衰をストーリーで追いかけていくという。

アマゾンの紹介によると、「登場するのは100社超の企業と100名超の起業家・ビジネスリーダーたちで、彼らが「新たなビジネスモデルをどう生み出したのか?」「なぜ競争優位を築けたのか?」を60点を超す豊富な図版とともに学ぶ。そして、現代経営が直面する2つの問い「イノベーションとはどう起こすのか?」、「持続的競争優位をどう保つのか?」について、「ビジネスモデル」がどんな回答を出してきたのか、そして、われわれ自身がそれをどう実現していくのかについて考えていく」とのことだ。

詳しくは右のリンクからご覧ください。

投稿日: 2014年09月19日 | 投稿者: Consulting Industry News

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