コンサル業界ニュース

ホーム > 5.その他のニュース > .調査研究/コラム/オピニオン > 残業時間が最も多い業界は「コンサルティング・シンクタンク」。Vorkers(ボーカーズ)が調査結果を発表。

2014.06.25 残業時間が最も多い業界は「コンサルティング・シンクタンク」。Vorkers(ボーカーズ)が調査結果を発表。

コンサル業界ニュースメールマガジン登録


 

6月24日、就職や転職情報などを扱うVorkers(ボーカーズ)は残業時間に関する調査リポートを発表した。

同社のサービスに登録しているビジネスパーソンの残業時間を調査したところ、最も残業時間が多い業界は「コンサルティング・シンクタンク」で月83.5時間だったという。なお、2位は「広告代理店、PR、SP、デザイン」(78.6時間)、3位「建築、土木、設計、設備工事」(70.8時間)、4位「放送、出版、新聞、映像、音響」(66.1時間)と続いているという。

月80時間とは一日2時間程度の残業になる。毎日20時か21時には業務を終えるというイメージになる。コンサル業界ニュース編集部ではこの結果に対し「もう少し働いているイメージはあるものの、アベイラブルの時期を平均したり、戦略~ITまで様々なコンサル会社があるとすると、こういう結果になりうるのか」といった意見が聞かれた。

Vorkers社の解説では、「こうした業界は、なんらかの成果物を生み出す仕事であり、多くの場合「締切」があります。終業時間になれば打ち切れるというものではありません。締切までの有限の時間の中で、一定以上の品質を達成するために残業時間が長くなってしまうのではないかと推測される」と考察している。

詳しくは以下の調査結果をご覧ください。

http://vorkers.jp/hatarakigai/vol_4/#ranking1

コンサル業界ニュースメールマガジン登録


 

Related article

Pickup

Feature

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第3回】IGPIはなぜ「AIブーム」到来前から取り組むことができたのか

IGPIの多様な事業領域の一つ、「株式会社IGPIビジネスアナリティクス&インテリジェンス」(以下BAI)に焦点を当てた。BAIは、昨今話題のAI分野におけるIGPIの戦略子会社で、ビッグデータの活用やAI(人工知能)の最先端の開発を行っている。IGPIはなぜ現在のAIブームに先駆けてBAIを立ち上げられたのか、また、何が行われているのか、今回はその点を解き明かしていきたい。BAI代表取締役CEOの川上登福氏がその疑問に答える。

2017.11.17

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第2回】IGPIが投資ファンドとは異なる投資主体である理由

過去に投資銀行でM&Aや投資アドバイザリーを行い、戦略コンサルティングファームで企業へのアドバイスを行ってきた後、経営共創基盤に参画した取締役マネージングディレクターを務める塩野誠氏に話を聞いた

2017.11.13

ページの先頭へ