コンサル業界ニュース

ホーム > 2.テーマ別 > その他 > ファームの人事/組織/採用の動向 > 野村総合研究所が新社長に此本氏。コンサル部門から初めての社長就任へ。

2015.11.30 野村総合研究所が新社長に此本氏。コンサル部門から初めての社長就任へ。

コンサル業界ニュースメールマガジン登録


 

11月28日、野村総合研究所は来年4月1日から此本臣吾(このもとしんご)氏が代表取締役社長に就任することを発表した。2010年4月1日から社長を務めている嶋本正氏は会長に就任する予定とのこと。

此本氏は1960年生まれの55歳。東京大学工学部・同大学院をを卒業後、1985年に野村総合研究所に入社。台北支店長を経た後、2003年からはコンサルティング事業部を担当。2015年6月からは代表取締役専務執行役員ビジネス部門担当・コンサル事業担当となっていた。

日経新聞によると、同社において、経営コンサルティング部門出身者の社長就任は初めてということだ。

2016年3月期第2四半期において、野村総合研究所のコンサルティングセグメントの売上は132億円で全体の6.4%。金融ITソリューションの売上が1,289億円となっており全体の60.7%を占め、最も売り上げている事業となっている。

詳しくは以下のプレスリリースと、同社の決算報告書をご覧ください。

社長就任に関するプレスリリース
https://www.nri.com/~/media/PDF/jp/news/2015/151128_1.pdf
2015年3月期第2四半期決算プレゼン資料
https://www.nri.com/jp/ir/presentation/pdf/151023pre_all.pdf

コンサル業界ニュースメールマガジン登録


 

Related article

Pickup

Feature

~INTERVIEW~A.T.カーニー石田真康が歩む戦略コンサルタントと宇宙ビジネス活動という2つの世界

宇宙ビジネスに取り組むきっかけ。それは、30歳を手前に病に倒れた時、少年時代に抱いた宇宙への憧れを思い返したことだった。石田氏は戦略コンサルタントとして活動しながらどのように宇宙ビジネスに取り組んでいるのか語ってもらった。

2018.01.10

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第4回】コンサル業界の枠を超えたプロフェッショナルファームの実像

経営共創基盤(IGPI)の代表的な実績の一つが、東日本の地方公共交通など8社を傘下に持つ「みちのりホールディングス」への出資と運営だ。経営難の地方公共交通事業を再建しローカル経済にも貢献している意味でも高い評価を得ている事業。なぜ右肩下がりが続く構造不況業種の地方公共交通に出資したのか、どのように事業再生の成功にまでに至ったのか。みちのりホールディングス代表取締役の松本順氏(経営共創基盤・取締役マネージングディレクター)に聞いた。

2017.11.22

~INTERVIEW~ 経営共創基盤の10年【第3回】IGPIはなぜ「AIブーム」到来前から取り組むことができたのか

IGPIの多様な事業領域の一つ、「株式会社IGPIビジネスアナリティクス&インテリジェンス」(以下BAI)に焦点を当てた。BAIは、昨今話題のAI分野におけるIGPIの戦略子会社で、ビッグデータの活用やAI(人工知能)の最先端の開発を行っている。IGPIはなぜ現在のAIブームに先駆けてBAIを立ち上げられたのか、また、何が行われているのか、今回はその点を解き明かしていきたい。BAI代表取締役CEOの川上登福氏がその疑問に答える。

2017.11.17

ページの先頭へ