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2015.02.10 マッキンゼー出身の並木祐太氏「コンサル100年史」を発刊

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マッキンゼー出身で、独立系コンサルティング会社である株式会社フィールドマネージメント社を経営する並木祐太氏が、1月29日に著書「コンサル一〇〇年史」をディスカヴァー・レボリューションズ社から出版している。アマゾンの紹介によると内容は以下の通り。

“時に名だたる企業の社運をかけた一大事業を動かし、
また時に一国の政府の政策決定にまで関与するなど、
社会に対して決定的な影響力を有する頭脳集団として
近年ますます注目を浴びる「コンサル」(経営コンサルティング・ファーム)。
その卓越したビジネスノウハウが各所で語られるなか、
実態そのものについては謎に包まれたままでした。

本書は、そうした「コンサル」の正体を明らかにするべく、
20世紀初頭に活躍したフレデリック・テイラーに始まる100年の歴史を紐解くとともに、
実際のプロジェクトをコンサルティング・ファームがどのように手がけたか、
またコンサルタントたちは現場でどのように働いているのかなどを詳らかにするものです。

さらに、マッキンゼーで数々の経営変革案件に携わったのち、
自ら経営コンサルティング・ファームを立ち上げた著者が、
日本におけるコンサルティング業界の問題点を指摘し、
これからのコンサルティングのあるべき姿について提言します。”

昨年、一昨年にボストンコンサルティンググループ出身の三谷宏治氏が「ビジネスモデル全史」、「経営戦略全史」を出版したが、全体感をつかむためにも、あわせて読んでみたいものだ。詳しくは右のリンクからご覧ください。

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